追加登録出来ます。
追加する携帯式ジャイロセンサー電波発信器のシニアルナンバーを既にご利用中の警報表示盤の内蔵メモリに登録すると連動してご利用いただく事ができます。
大まかな登録作業の流れは以下の通りです。発報登録。
警報表示盤を登録モードにします。
新しい携帯式ジャイロセンサー電波発信器を登録するチャンネル(1~4ch)を選択します。
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警報表示盤のそばで、新しい携帯式ジャイロセンサー電波発信器の赤い非常ボタンを押して電波を発信させます。
↓
警報表示盤は新しい携帯式ジャイロセンサー電波発信器の電波を受信すると、
自動的にシニアルナンバーを仮登録します。
液晶画面に仮登録されたシニアルナンバーが表示されます。
↓
登録ボタンを押すと新しい発信器のシニアルナンバーは本登録され、システムに連動するようになります。
※ご注意
中継機をご利用の場合は手順が異なる場合があります。
商品の詳しいご説明は以下のイメージ画像をクリックしてください。

雷神-携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置

高性能ジャイロセンサー内蔵の小型電波発信器は作業員が倒れて動きがなくなった時、 もしくは発信器の押しボタンを手動で押しした時に緊急事態発生と判断して離れた場所の警報表示盤まで緊急自動通報を行います。
(動作例) 1.作業員が携帯式ジャイロセンサー電波発信器を腰に装着して作業を開始します。
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2.作業員が体調不良で倒れて動かなくなります。携帯発信機を角度60度以上倒した状態。
作業中の転倒による事故
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3.作業員が倒れた状態が60秒継続します。
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4.電波発信器から予告音(10秒間)が鳴り始めます。
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5.予告音が鳴っている間、そのまま作業員が倒れた状態が継続すると、 予告音がピュー、ピュー、ピューという警報音に変わり、警報表示盤に向けて無線で緊急通報を行います。
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6.警報表示盤のブザーとパトランプが作動して異常事態発生を知らせます。
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