出来ます。
新たに追加する電波発信器は、警報表示盤の1チャンネル~4チャンネルに振り分けて追加登録する事ができます。
警報表示盤の表面にある発報したチャンネルを示す赤色LED。

(例)
1台の警報表示盤に合計5個のジャイロセンサー電波発信器を追加登録する場合。
1チャンネル 発信機2個登録済み
→ 発信機1個追加。合計発信機3個。
2チャンネル 発信機1個登録済み
→ そのまま。合計発信機1個。
3チャンネル 発信機4個登録済み
→ 発信機1個追加。合計発信機5個。
4チャンネル 発信機3個登録済み
→ 発信機3個追加。合計発信機6個。
発信器の登録作業は警報表示盤の中のスイッチ操作で行います。登録作業は簡単です。
1台の警報表示盤には最大40個の携帯式ジャイロセンサー発信器を割り振って登録する事ができます。
商品の詳しいご説明は以下のイメージ画像をクリックしてください。

雷神-携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置

高性能ジャイロセンサー内蔵の小型電波発信器は作業員が倒れて動きがなくなった時、 もしくは発信器の押しボタンを手動で押しした時に緊急事態発生と判断して離れた場所の警報表示盤まで緊急自動通報を行います。
(動作例) 1.作業員が携帯式ジャイロセンサー電波発信器を腰に装着して作業を開始します。
↓
2.作業員が体調不良で倒れて動かなくなります。携帯発信機を角度60度以上倒した状態。
作業中の転倒による事故
↓
3.作業員が倒れた状態が60秒継続します。
↓
4.電波発信器から予告音(10秒間)が鳴り始めます。
↓
5.予告音が鳴っている間、そのまま作業員が倒れた状態が継続すると、 予告音がピュー、ピュー、ピューという警報音に変わり、警報表示盤に向けて無線で緊急通報を行います。
↓
6.警報表示盤のブザーとパトランプが作動して異常事態発生を知らせます。
>>携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置>> 商品の利用例>> 質問と回答集>> オプション機器>> 動画>> 商品の価格>>